スペインのスポーツ新聞各紙が伝えてるようなんですが、ルノー(Renault)が2006年シーズンまで在籍していたフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)と契約をするために、新契約の条件を練り上げているそうなんです。
いろいろあった2007年シーズンを終えたアロンソは、契約期間があったものの、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)との合意の下でチームを退団したんですよね。
ルノーのチームマネージャーであるフラビオ・ブリアトーレ(Flavio Briatore)は、「我々は今から火曜日までに何が起こるかを見守る。フェルナンドの今後についての計画は提示してある。彼が欲するものと我々の欲するものが重なれば、うまく行くだろう。ルノーに対して彼がまだ貢献できるのは分かっている。ただ、1年間の契約、それでは何の意味も無い」と語っていて、チームの弁護士とアロンソに少なくとも2年間の契約をオファーできるかを検討するため話し合いをしたことも明かにしたそうです。
トヨタの出した条件は金銭面で良かったようですが既に断っているそうです。トヨタもチャンスだったから金銭面で頑張ったんでしょうね。
BMWザウバー(BMW Sauber)、レッドブル(Red Bull)、ウィリアムズ(Williams)などもアロンソの獲得に名乗り上げているようです。アロンソは最終的にフェラーリ(Ferrari)への移籍を目指しているのではないかって報じられているみたいですが、フェラーリに乗るアロンソも見てみたいところですよね。
アロンソの契約の本命はレッドブルとの1年契約ではないかと報じてもいるみたいですが、戦闘力のあるチームがいいだろうけど、果たしてどこへ行くのか。
コレまでのチャンピオン達でも、弱いチームに移ってサッパリ活躍できなくなるケースって案外ありますよね。デーモン・ヒルとかビルニューブとか。プロストなんかも該当するかな。
そう考えると、強いチームにできるだけ長くいれるようにする必要があるわけで、今年のアロンソは大失敗だったわけです。チーム内で尊敬されるような信頼されるような存在にならなければ、いくら速くても強くても、良いチーム・マシンには乗れないわけで、そうなると次第に求心力もカリスマ性もなくなって消えていくことになってしまう。良いチームに入ったら、できるだけそこに長くいれるような戦略も必要なのかもしれない。
アロンソはどうなるのか。
関連写真画像 1枚・2007年10月4日、中国GP(Chinese Grand Prix 2007)で記者会見に臨むアロンソ。(c)AFP/PETER PARKS
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