2008年に開催予定のF1第15戦シンガポールGP(Singapore Grand Prix 2008)が、なんと、史上初となるナイトレースで行われることが発表されました。
国際自動車連盟(Federation Internationale de l’Automobile:FIA)がシンガポール・モータースポーツ協会(Singapore Motor Sports Council:SSC)を通してナイトレースへの賛成を示したそうなのです。
ル・マンだと24時間レースなので夜間走行もありましたが、テレビの放送は真っ暗なので、放送しなかったですよね。(日本では)
F1だって、暗くては困るはず。照明で明るくするのだろうか。
記事を読み進めると、イタリアに拠点を置くValerio Maioli S.p.a.社が照明システムを請け負うらしい。通常のレーストラックと比較して4倍近くの光源を取り付けるつもりだそうだ。それなら昼間にやるのと変わらないのでは?
どんなレースになるか想像がつかないのですが、それでも夜間レースは面白そうではありますね。
マーク・ウェーバー(Mark Webber)は、3月にシンガポールで行われたテスト走行後に、暗闇の中での光の乱反射の可能性を踏まえて、雨の影響についてもっとよく調べる必要がある、と提言しているそうです。
FOA(Formula One Administration)のバーニー・エクレストン(Bernie Ecclestone)会長はこのナイトレースの開催について、異なるタイムゾーンのファンの視聴を可能することが出来るこのレースは、大きなテレビ視聴率を稼ぐだろう、とF1史上初の試みに高い期待を寄せている。
あ、なるほど。そういうことか。
地元のゴールデンタイムに生中継できるわけだし、時差の関係でヨーロッパでも良い時間帯になったりするのかもしれないな。夜中に放送されるよりは視聴率も良くなるのだから、広告収入や注目度の点でも期待できるわけか。なるほどね〜。
関連写真画像 1枚・サーキットの舞台となるシンガポールの街並み。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN
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