▼ハミルトン ヨーロッパGP予選でクラッシュを起こす(関連写真6枚)
上の写真は、ハミルトンが担架で救急車に運ばれている写真です。
ビデオで録画していた予選を見る前に朝刊を読んでしまったので、ハミルトンがクラッシュしたことを知っていたのだが、それでもやはり、あのクラッシュ映像を見ると、「あー!」と声を出さずにはいられなかった。
フロント部分が大きく破損しており、タイヤにめり込んだ車体の映像には衝撃を受けたが、ハミルトンは両脚を動かしていたので、大丈夫な印象を受けた。
ただ、かなりの時間がかかって車を降りたハミルトンは、ゆっくりとうずくまるように膝をついていたし、救急車に運ばれる様子は、脚を固定し、首も氷で冷やしながら固定され、点滴の袋を持った人もそばにいたので、重傷なのかと心配になるほどだった。
それでも、ハミルトン自身が右手を振り、親指を立てていたので、意識があることがわかり、少し安心できた。
決勝に出場するかどうかは、当日の様子次第だと思うが、ポジションは10位からのスタートとなる。ガンガン追い抜いて行くシーンも見たいが、体調はどうなるか。とにかく無事だったようなので良かった。
このようなシーンを見るたびに、アイルトン・セナや小河等のことが頭に浮かぶ。
フジテレビの映像では、ハミルトンのお父さんの姿が出ていなかったが、お父さんがいなかったから不運が起こったのかな。勝利の女神(男神?)がいないとツキもないのかも。
あ、逆か。大きなケガじゃなかったのだから、ラッキーだったんだよね。
【7月22日 AFP】F1第10戦・ヨーロッパGP(Europe Grand Prix 2007)、予選。マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は、予選第3ラウンドでタイヤバリアに激突するクラッシュを起こした。
第9戦を終えてドライバーズポイントで首位に立つハミルトンは、右のタイヤがバーストしてマシンのコントロールを失い時速240キロメートルのスピードでタイヤバリアに激突し心配されたが、担架で運ばれる際ファンに手を振るなど重傷には至っていない。
マクラーレン・メルセデスのロン・デニス(Ron Dennis)代表は、「ルイスは検査のために病院にいるが、骨折も見られず大丈夫だ。2時間ほど様子を見ることになるが、意識ははっきりしているし問題は無い」と語り、ハミルトンが軽症であることを明らかにした。
また、クラッシュの原因が「ホイールガン」の故障にあることを明らかにしたデニス代表は、「少なくともクラッシュの原因はマシンの不具合ではない。ルイスが決勝に出場するか?現段階でははっきりしたことは言えない」と語っている。
ホイールとシャーシを繋ぐホイールガンに故障が起こると、マシンはホイールがしっかりと固定されず、高速でのコーナーの付加に耐えられずにタイヤがバーストするケースが見られる。
今季F1デビュー以来9戦全てで表彰台入りを果たしているハミルトンは、決勝に出場すれば10番グリッドからのスタートとなる。
(c)AFP
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